本文へスキップ

豆知識30件

栄養とビタミンの豆知識30選

新しいことを覚えたら、クイズで力試し。

英語版クイズをもとにAIで日本語で作成しました。出典は日本語版ウィキペディアにリンクしています。

全部知ってた?クイズで証明しよう。

31問のクイズに挑戦
1

栄養素全般が足りない、または摂取に偏りがある状態を何という?

摂取が少なすぎると、やせすぎたり体力が減退したり集中力を失ったりする。健康にはほどよい量の摂取が大切である。

2

水は人の体重のおよそ何%を占める?

水は栄養素を運搬する体液にも含まれる必須の物質で、五大栄養素に水を加えて六大栄養素と表現することもある。

3

三大栄養素のうち「身体をつくる」役割も担うのは、たんぱく質と何?

炭水化物は糖質とも呼ばれ、主にエネルギー源として働く。エネルギー性の栄養素を摂り過ぎると肥満につながり、生活習慣病の可能性が高くなる。

4

栄養の3段階で、栄養素が血流を通って体をめぐるのは?

最初の段階では食物や飲み物を体内に取り込み、次の段階で体がそれを栄養素に分解する。運ばれた栄養素は「燃料」や組織の材料になる。

5

1910年の米糠ビタミン抽出の論文が世界に広まらなかった理由は?

翌1911年、ポーランド出身の研究者が米ヌカの有効成分の抽出に成功し、こちらが世界に知られることになった。

6

六大栄養素を数えるとき、水の代わりに加えられることがある要素は?

五大栄養素に数えられない酵素やフィトケミカルなども、人が健康のために実際上必要としている要素である。

7

英語の「nutrition」がきわめて一般的に指すものとして挙げられるのは?

日本語でも日常的には「栄養」という言葉で栄養素や、さらには栄養素を含む食べ物まで指すことがある。

8

生物学で、無機物のみを取り入れて生きる生物を何と呼ぶ?

有機物も取り入れる生物は従属栄養に分類される。栄養という観点からの、生物学における基本的な二分法である。

9

ヒトにとってのビタミンは何種類が認められている?

どの物質がビタミンとして働くかは生物種によって異なる。アスコルビン酸はヒトには必須だが、多くの生物は自分で合成できる。

10

大正以前、「栄養」はどう表記されることが多かった?

「栄養」は取り入れる物質そのものも指す言葉だが、学究的な場では物質を「栄養素」と呼び分けることが好まれる。

11

1912年、「生命のアミン」の意味で「vitamine」と命名したのは?

自分が抽出した成分にアミンの性質があったことが命名の由来である。のちにアミンでない成分も見つかり、綴りは末尾のeを落とした「vitamin」に改められた。

12

「食事バランスガイド」を策定したのはどの2省?

1日に必要なエネルギー量は体格や運動量によって一人ひとり異なり、基礎代謝量と身体活動レベルから概算できる。

13

医学で「心臓を栄養する終動脈」と説明される血管は?

終動脈とは、細動脈で吻合をもたない血管のことである。血管壁内の毛細血管は中外膜へ酸素などを届ける役目を担っている。

14

葉酸に当てられているビタミンBの番号は?

葉酸には「ビタミンBc」や「ビタミンM」という別名もあるが、化学構造の解読が進んだ結果、今では葉酸という名のほうが一般的である。

15

戦後の漢字制限で廃れた「○○に富んだ」という表現の○○は?

学校教育でこの漢字を学ぶ機会がなくなった結果、代わりに「栄養に富んだ」という言い回しが一般化した。

16

1910年に米の糠から抽出され論文発表されたビタミンの名称は?

この成分はのちのビタミンB1(チアミン)にあたり、翌年にポーランド出身の研究者が抽出したものと同じ物質だった。

17

腸から栄養に富む血液を運ぶ門脈は、どの臓器の栄養血管と呼ばれる?

医学や解剖学では、血管が特定の器官に酸素や養分を供給することを「栄養する」とサ変動詞として表現することがある。

18

1884年、海軍の食事に麦飯や肉を加えて脚気をなくした軍医大監は?

士官は脚気にかからず単調な食事もしていないことに着目した成果だったが、本人はビタミンの存在に気づかず、たんぱく質が増えたためだと考えていた。

19

1918年ごろ、表記を「栄養」に統一するよう提言した栄養学の創始者は?

「営」は営むという意味だが、「栄」は栄えるという字で、健康を増進するという意味合いが込められている。

20

通勤しデスクワーク中心の30代の活動レベル「普通」の数値は?

この数値を基礎代謝量に掛けると1日のエネルギー必要量が出る。基礎代謝量1,140kcalの女性なら1,995kcalが目安である。

21

1896年、滞在先のインドネシアで米ヌカに脚気に効く成分があると考えたのは?

この示唆を受けて、1911年に米ヌカの有効成分の抽出が成功する。当時、脚気は長らく単なる病気と見られていた。

22

中国の『晋書』では「栄養」はどんな意味で使われていた?

『晋書』は648年ごろの書物で、現代日本の用法とはかなり異なる広い意味で「栄養」という語が使われていた。

23

フィロキノンとメナキノンからなるビタミンKは、何の誘導体?

脂溶性ビタミンはA・D・E・Kの4つで、仮称がD, E, F…と順に付けられていった中で、Kだけは例外的な名付けられ方をした。

24

1920年、壊血病を予防する成分を抽出し「ビタミンC」と命名したのは?

同じ人物が、アミンの化合物ではない成分に合わせて綴りを「vitamin」に変える提案をし、「油溶性A」「水溶性B」はそれぞれビタミンA、ビタミンBとなった。

25

リボフラビン(ビタミンB2)の別名は?

ビタミンB3のナイアシンにも「ビタミンPP」という別名があり、B群には物質名のほうが広く知られているものも少なくない。

26

ビオチン(ビタミンB7)の別名として正しいのは?

ビオチンには「ビタミンBw」という呼び名もある。B群に属すると判明して仮称が消えたビタミンは、このほかにもいくつかある。

27

「栄養」の顕彰碑が建つ栄養寺があるのは何県?

栄養寺は伊予郡郡中町、現在の伊予市にあり、この地で少年時代を過ごした佐伯矩博士の「栄養」の書も納められている。

28

1913年、バターや卵黄の脂肪にネズミの成長に不可欠な成分を見つけたのは?

翌1914年に抽出に成功したこの成分は、米ヌカ由来の成分と明らかに異なっていたため、前者は「油溶性A」、後者は「水溶性B」と名付けられた。

29

須藤憲三が1911年の講演をもとに出版した本は?

須藤憲三は森鷗外や尾崎幸雄の支持を得て、「栄養」という表記に改めるよう提唱した人物で、文部省の要請で講演を行った。

30

光を感知する物質の前駆体であるビタミンAが欠乏すると起こる症状は?

ビタミンAはレチノールやβ-カロテンなどからなり、脂溶性ビタミンに分類される。

栄養とビタミンに自信あり?

この豆知識をクイズで試してみよう。

31問のクイズに挑戦
知らなかった栄養とビタミンの豆知識30選